5/23(sat.) マルカート ソロライブ

5/23(sat.) マルカート ソロライブ

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■マルカート・ライブ in fudge■

【日程】5月23日(土)
【場所】「fudge(ファッジ)」 札幌市中央区南2条西5丁目 興和産業ビル3F
                 011-210-5011 
【時間】開場18:30 開演19:00
【料金】\2000(+1drinkオーダー)
 ※ドリンク=\500

以下、企画してくれたS氏からのコメントです。

 
「伝えたい思いが溢れて足りない語彙で紡ぎ繕いながらも、
どんな言葉も上手く心をトレースすることは叶いません。
滑らかな心の輪郭を鋭角でデジタルな言葉というツールで擦ってみます。
少しでも心象に寄り添わせようと言葉を探しますが、いつもギザギザになってしまいます。
思いが強ければ強い程自らの拙さに閉口してしまうのです。
なんだか言い訳じみた書き始めになってしまいましたが、
百万の言葉より一遍の演奏と歌声が必ず聴衆の心に沁み渡ることを知っていますので、
拙なさのままに想いを届けます。

 初めてマルカートことタテヤマユキさんの演奏と歌声に触れたのは、2007年のことでした。
ビブラートしないのびやかで澄んだ歌声と、時に溌剌と、
時に哀愁や郷愁の色を帯びて響くアコーディオンの確かな演奏テクニック。
そして、聴衆一人ひとりに向けられる優しい眼差と
鮮やかで艶やかな心象を映す演奏は会場を優しく包んでいきました。
しかし自ら目指す高みを見上げる内証の眼差しは厳しさの光を放っています。
一人その厳しさと対峙しているからこそ、
聴衆の胸を打つ音色を奏でることができるのでしょう。 

 クラリネット奏者の長崎亜希子さんとの「たてなが」、
アコーディオンの師匠くぼたつおさんとの「ふたりの手風琴」、
マルチインストロメンタリストにしてボーカリストの扇柳トールさんとの「ロケット姉妹」、
フィンランドの伝統楽器カンテレ奏者あらひろこさんとの「ふたり会」などのユニットで、
それぞれの世界を鮮やかに映し出す彼女の演奏は、
あたかも光の角度で千変万化の表情を見せるダイヤモンドの煌めきのようです。
そして、表現の場が広がったことで、さらに精製され「純度」を上げたソリスト「マルカート」の魅力。
大好きなお店の空間で是非たくさんの方々にご紹介したいと企画させていただきました。

 どうか、僕を信じて・・・(いい言葉があった!)「騙されたと思って」ご来場ください。
きっと、幸せなひとときが待っています。