10/30 (mon.) 八木のぶお Live in fudge
fudgeでもお馴染み、大好きな八木のぶおさんが久しぶりに
やって来てくれます。
今回は賑やかなバックメンバーもご一緒の
いつにも増しての楽しみなライブです!
open 19:00
start 19:30
前売 ¥3,500
当日 ¥4,000
1ドリンク付
【八木のぶお】
1952年 東京生まれ
14歳からブルースハープを独学で始め、クロマチック・ハーモニカを崎元譲氏に師事。
80年代日本のフュージョン界をリードした”カーティス・クリーク・バンド”で活躍し、TV「北の国から」「探偵物語」等のテーマ演奏も手がける。
国内のライブ活動をはじめ、ニューオリンズ・ヘリテッジ・ジャズ・フェスティバルへの3年連続出演、ドクタージョン、ネビル・ブラザーズとスタジオ・セッ ションでの共演、東ヨーロッパ・コンサートツァーなど国際的な活動も展開。
スタジオ・セッション、レコーディング・サポートは数え切れぬ程、日本のミュージック・シーンでの個性的シンガー、演奏家達にとって無くてはならない存在である。
参加バンド → EnTRANS、Amigo’s、Echos、The Low Ridersなど。
【小島良喜】
1974年からスターキングデリシャス、桑名晴子with Baker's shopなど多くののサポートミュージシャンとしてキャリアをスタート。70年代に渡米、80年代には、ジェフリーバクスターなどと、西海岸で数々の活動、日本でもプロデュース、アレンジ、KuwataBandなど活動。1994年にニューオリンズに拠点を置きバンド、ツアー活動をする傍ら、数々のセッションをこなす。現在は、自身のトリオ「コジカナヤマ」の他、井上陽水、他、多数アーティストのレコーディング・ライブサポートを行っている。
2008年には初のソロアルバム「KOJIMA」をリリース。2016年には
ピアノソロアルバム「Anthology」をリリース。
【酒井杏】
1992年8月6日生まれ 新潟県出身。
6歳の時に父の影響で音楽を始め、ステージに立つようになる。
10歳で作詞、15歳で作曲をするようになり、同じ年に新潟市中央区古町商店街の音楽祭「古町音楽祭」でグランプリを受賞。
16歳には新潟テルサでワンマンライブを開催し1300人動員。
18歳高校卒業後神奈川県に移住し、MSエンタテインメントに所属。
同年アルバム「18」をリリース。
現在はフリーのシンガーソングライターとして活動中。
【佐藤克彦】
東京都出身
1986年にファンハウスからメジャー・デビュー。1994年バンド解散後は数多くのセッションとスタジオワークに触れ年間200本を超えるステージ・レコーディング・プロデュースと精力的に活動。
レコーディング&コンサートサポート:クニ河内・小坂忠・友部正人・仲井戸”CHABO”麗市・Mooney・日倉士歳朗・中川ひろたか・ケロポンズ・覚和歌子・新沢としひこ・谷口國博・BanBanBazar・夏川りみ・東田トモヒロ・caravan・keison・おおはた雄一・Leyona・児玉奈央・Superfly・酒井杏など多数。